映画『監獄島』/無人島映画フリーク

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ひょっこりひょうたん島

『ひょっこりひょうたん島』(ひょっこりひょうたんじま)とはNHK総合テレビで放送された人形劇である。

個性豊かなキャラクターたちがミュージカル形式で笑いと風刺、冒険の物語を繰り広げ本放送当時子供たちの多大な人気を得た。この番組で歌われた印象的な歌も含めて、NHK人形劇の代表的作品の一つとして数えられている。

ストーリー

ひょうたん島に子供たちとサンデー先生が遠足に行ったところひょうたん火山の噴火活動の結果、島が流れ出してしまう。子供たちとサンデー先生はこの島で暮らし始めるが島には次々とへんてこな人が訪れ、またひょうたん島も奇妙奇天烈な所に流れ着いて事件が起きる。

おすすめ

登場キャラクター

特記する人物以外はオリジナル版・リメイク版共に出演。カッコ内は声の出演。所属事務所別ではオリジナル版を中心に、テアトル・エコー所属者が多く参加している。

レギュラー

ドン・ガバチョ(オリジナル版:藤村有弘、リメイク版:名古屋章)
トラヒゲが持ってきたテレビからこぼれ落ちてきた政治家。イギリカ国のドンドン市出身でひょうたん島の初代大統領となる。ことあるごとに演説を行うため周囲からは煙たがられ、また名誉欲に駆られることも多いが責任感は強い(実際にアルカジル王国で王の怒りを買ってしまった子供達に代わり自分が死刑になると名乗り出た)。
リメイク版の声優で一番難航したのはガバチョ役で、笑福亭鶴瓶にオファーもあったという(演出の雪の1993年頃の証言による)。
サンデー先生(楠トシエ)
子供たちの世話をする美人教師。情にもろく、いつも子供たちのことを心配しているため、やや教育熱心すぎるところも。反面男勝りなところもあり、 薙刀は五段の腕前で怒ると手が付けられない。ダンディーのことを「ダンデーさん」と呼んでおり、彼を慕っているが本人からは苦手とされている。好物はきん ぴら牛蒡。
トラヒゲ(熊倉一雄)
ひょうたん島にイカダで流れ着いた片目の海賊。膨大な物品(盗品)を所持しており、それを元手にトラヒゲデパートを経営している。がめつい性格で 猛烈なケチンボ。しかしいざとなると人の良さや情のもろさが出て、なかなか金儲けはできない。一応海賊なのだが、海賊小学校を放校されたり、海賊友の会の 会費を20年分滞納していたため除名されたりしている。サンデー先生に好意を持っているようだが、いつも空周りしている。最初期は自分の食料がこれ以上食 べられるのが嫌だということでガバチョを嫌っていたが、後に名(迷?)コンビとなり、ガバチョからは「とらドン」と呼ばれている。また、ガバチョに代わっ て二回大統領に就任したことがある(一回目はクレタモラッタシリーズ、二回目はウクレレマン・ダンシリーズにて)。
マシンガン・ダンディ(小林恭治)
シカゴギャング出身。マシンガンから大砲、果ては水鉄砲まであらゆる飛び道具を使いこなしさらに剣術も得意。口笛もうまい。飛行機で護送される最 中に脱出して傘でひょうたん島に降り立ち、そのまま住民に。上述の通り元ギャングであり、そのことを隠すため付け髭をつけていた。容貌・行動共にニヒルで クールだが情に厚い面もあり、トラヒゲの大金庫に閉じ込められた子供達(それとムマモメム)を助けるために付け髭を外し正体を明かす。後にひょうたん島の 保安官になる。常にサングラスをかけている。島の中央部の丘の上で、ハンモックで昼寝をするのが楽しみ。リメイク版のアラビアンナイトの巻では、蚊がうる さかったということでピストルを撃つという物騒な面もあり。
ライオン(滝口順平)
ライオン王国の王様だったがその生活に退屈し、ひょうたん島の住民になった人畜無害のライオン。サーカス入団希望。気が弱く、ネズミや怖いものが苦手。博士と気が合い、行動を共にすることも多い。
ムマモメム(オリジナル版:はせさん治、リメイク版:槐柳二)
トラヒゲが持ってきた大金庫に閉じ込められていた医師。医者としての腕は確かなのだが、「戦争してくれれば患者が増える」など不謹慎な発言も目立 つ。笑い方は「ヘラヘッヘ」。次第に出番が少なくなり、中盤で何の説明もなく姿を消してしまう(本当はスタッフ達により「面白くないから消そう」というこ とで、説明なしにいきなり消された)。リメイク版では「アラビアンナイトの巻」の冒頭で博士に「島を去った」と説明されたが、詳細は語られなかった。

子供たち

博士(中山千夏)
物語の語り手。通信簿は5段階評価でオール6、テストは1600回連続満点の記録を達成というあらゆる学問に通じた超天才少年。垂れ目の眼鏡をかけている。子供たちのリーダー的存在だが、些かペダンチックな側面があり、知識を滔々と得意げに捲くし立てて仲間から顰蹙を買うなどやや世情に疎い面もある。また、他の子供たちとは別に、ライオンと行動を共にすることもある。百科事典をすべて暗記している。なお、リメイク版第1回で最初に登場したキャラクターは彼である。
ダンプ(伊藤牧子)
がっしりした体格の活発な少年。かなりの力持ちで、水泳やダンプカーの運転が得意だったりとスポーツ万能だが、勉強は苦手。「雲隠れのダンプ」を名乗り忍者の技を見せるなど意外な活躍をする。
テケ(増山江威子)
ピーナッツの殻のような形の顔をした少年。細身の体型とは裏腹に無類の食いしん坊で、料理の名人でもある。
チャッピ(江美京子)
三角おむすび型の顔の少女。かなり男勝りでおてんばな性格。サンデー先生のような教師になるのが夢らしいが、その夢はコロコロ変わる。劇中に「くたばれ男の子」という歌でその心情を吐露した。
プリン(堀絢子)
おとなしい美少女タイプの少女。優しく看護師になるのが夢で、ムマモメムの助手をしたこともある。オリジナル版では、マジョリタンのワニ王子と結婚してレギュラーを降板した。リメイク版では島を去る描写はなく、時系列的にはそれ以降に当たるシリーズにも登場している。
キッド坊や(藤田淑子)
本名はリトル・キッド。キャプテン・キッドの宝の中から出てきた男の子。大変ないたずら好き。トラヒゲや4海賊達からは「キッド坊ちゃま」と呼ばれる。レギュラーに入ったのは、オリジナル版は「魔女リカシリーズ」とリメイク版は「アラビアンナイトの巻」。
マリー(松島トモ子)
本名はマリー・キャッチャーネット・ランニングホーマー。C・S・ランニングホーマーの娘。レギュラーに入ったのは、オリジナル版は「アンコロピ ン王国シリーズ」。後に仕事が嫌になった父に代わり社長を務めるようになり、レギュラーを降板する。リメイク版には登場せず、彼女の出番はすべてプリンに 置き換えられている。

オリジナル版

ライオン王国シリーズ

ライオンを国王にした一見南洋の原住民だが、実は非常に物質文明の発達したタムレ族の住む国にひょうたん島が流れ着き、住人たちとタムレ族に対立・抗争が起こる。リメイク版では「海賊の巻」のプロローグ的な扱いになり、大幅に簡略化された。

しゅう長(玉川良一)
タムレ族のリーダー。威張っているが、実はさびしがりや。民主化されたタムレの第1回大統領選に敗れブルドキアシリーズまで島とともに同行するが、望郷の念にかられ帰国。一時、トラヒゲと義兄弟(トラヒゲが兄)になった。
コンチキ(4代目三遊亭小圓馬)
ライオン王国、国立気象観測所・探知機主任からタムレ共和国初代大統領になった。
コック長(坂本新兵)
その他 三十人会

ブルドキアシリーズ

大昔から自分たちを鎖に繋いで奴隷にしてきた人間たちに復讐するという、文化の進んだ犬たちの住む国・ブルドキア。ひょうたん島の人々は命の危険にさらされる。リメイク版では省かれた。

ブル元帥(田中明夫 / 武田国久 / 宮本昭太)
血筋もよく学歴もある、ブルドキアの最高司令官。しかし、どこか抜けており失敗の連続。
ピッツ長官(山崎唯)
平然とガバチョを人喰いライオンに食べさせようとしたりする、血も涙もない犬。ダンディとのゴーストタウンの決闘に敗れ、倒された独裁者。
ダックス刑事(佐山俊二 / 雨森雅司)
長屋に住み男手ひとつで7人の子供を育てながら、ピッツにこきつかわれる刑事。
チワワ教授(三田松五郎)
「人間はおとぎ話に出てくるだけの動物か、それとも実際にいるか」をテーマに研究している。ひょうたん島民を実験材料にする。
プードル(小海智子)
テレビで「ハロー・プードル」というレギュラーをもつリッチなスター。歌もうまく、店も経営している。ひょうたん島民をもらいうけ、サーカスを作る。
ノラ(和久井節緒)
「ブルドキア新聞」の腕利きの記者。ひょうたん島民は人間であるという特ダネをつかむが公表すると殺されてしまう島民に同情し、島民に協力しようとしてピッツに射殺される。
コッカ・スパニオル(久里千春)
チワワ教授の秘書。ノラの恋人。
サポ(八奈見乗児)
のんびりした図書館員。
ポチ(油谷佐和子)
ブルドキアの生き残りの人間。ひょうたん島民とともに、犬と戦おうとする。
老人(三國一朗)
ブルドキアの生き残りの人間。あくまで人間であることを隠し通そうとする。
ノミ(石井住子)

海賊シリーズ

キャプテン・キッドの宝を探しに4人の名うての海賊たちがひょうたん島に上陸する。宝の隠し場所を示す暗号の歌をもとに、博士を中心とするひょうた ん島住人たちと海賊が宝の発見を巡って丁々発止の戦い。キッドの宝は、実はキッドの一人息子・リトルキッドだった。海賊たちはひょうたん島の住人になる。

郵便屋(斎藤隆)
4人の海賊がひょうたん島に上陸することを知らせる手紙をひょうたん島に持ってきた郵便配達人。ひょうたん島を10年間探し続け、やっと見つけ手紙を100円札と引き換えに(手紙には切手が貼られていなかったから)ガバチョに渡した。
ガラクータ(黒沢良 / 若山弦蔵)
元貴族の海賊。海賊友の会の理事。上品な言葉づかいだが怒ると怖く、右腕の義手(リメイク版では左腕に)にはマシンガンが仕組まれている。
トーヘンボク(柳沢真一(坂本新兵))
元馬賊の海賊。海賊友の会の補欠理事。武器は青竜刀。「ラーメンの一つ覚え」で三度の食事はみんなラーメン。海賊学校で子供達にヴァイキングについて教えようとするも、逆に博士に教えられる。
ヤッホー(谷幹一(雨森雅司))
元山賊の海賊。海賊友の会の補欠理事。元山賊のため、海には弱く船酔いをする。
ドタバータ(千葉信男)
元人足の海賊。海賊友の会の補欠理事。力は強いが頭は弱く、自分が何を言っているかわからなくなる時もある。
国際警察元長官(前沢迪雄 / 島田邨)
4海賊を捕まえにやって来たが、既に定年退職後で、宝目当てだった。その後も何らかの役で登場する。
ホウスケ(仲村秀生)
アホウドリの王様。自称は「アホウのホウスケ33世」。
ホウザエモン(安田隆久)
ホウスケの従者。
コーラス(ボーカル・ショップ)

魔女リカシリーズ

ひょうたん島にやってきた魔女リカが、フランスの怪盗クッペパンと共に騒動を巻き起こす。

魔女リカ(松岡圭子)
キッド坊やが魔女の岩を3回回ったことでやって来た。飛行手段は掃除機であったり、「魔法の計算機」と呼ばれるもので魔法を使うなど、現代的な魔女。ガラクータ達と結託してひょうたん島の人々を魔法で苦しめる。始祖鳥に変身出来る。自分の美しさに絶対の自信を持っており、自分より美しいサンデー先生を激しく憎む。一旦退散するも、ランニングホーマー一族シリーズで再登場、サーカス団シリーズまで登場した。
アルセーヌ・クッペパン(日恵野晃 / 一龍齋貞鳳)

マジョリタンシリーズ

魔女リカの出身地でもあったグレート・マジョリタンで、3人の恐るべき魔女がひょうたん島住人たちを待ち受ける。国王と王子はそれぞれワニと怪物に 姿を変えられていたがひょうたん島住人の活躍で魔女たちは滅亡、国王たちは元に戻る。プリンは王子と結婚して当地に残り、レギュラーから外れる。

パトラ(鈴木光枝(リメイク版:田中真弓))
グレート・マジョリタンの魔女。ピエロのような姿をしている。ホウキでは無く掃除機を使って空を飛ぶ。彼女たちの心臓はトランプのカード(ハート。魔女リカも同様)であり、死ぬと蛙になってしまう。
ペラ(黒柳徹子)
グレート・マジョリタンの魔女。蜂のような姿をしており、ペラペラとしゃべるためパトラにいつも叱られている。
ルナ(久里千春)
グレート・マジョリタンの魔女。普段はマイペースな美少女だが、能の般若面のような怖い顔になることがある。
バック・ミラー(田畑明彦)
ワニ→王子(野本礼三)
魔女たちの部下で、彼女たちにこき使われていた。正体は王子。
怪物(筈見純)
国王(大宮悌二)

南ドコニカシリーズ

アンカ山の秘宝(打出の小槌)を巡って、ひょうたん島とゼロが騒動を起こす。

マンボウ(相模武)
トンカチーフ(青島幸男)
ハリウッドの売れない脚本家。いい台本を送っても会社の方針が変わって不採用となる。どんな事件の最中でも、ギャグやストーリーをタイプでメモする。
ミスター・ゼロ(坊屋三郎)
全世界召使連盟会長。ネズミの国を作ろうと、アンカの宝探しを企む。

ランニングホーマー一族シリーズ

世界一の富豪C・S・ランニングホーマーとその娘のマリー、親戚で名門イギリス貴族のドビン・ポット夫人がひょうたん島に来てドビン・ポット夫人と海賊ガラクータは先祖の遺恨を巡って一触即発の危機。以後、マリーがレギュラーに加わる。

センターバック・スコアボード・ランニングホーマー(桑山正一 / 世良明芳)
マリーの父。野球選手希望だったが、ボールの当たった所から石油が噴き出して大富豪に。石油が止まって破産しても島で温泉を見つけ、帰った後に劇団を作って大当たりするも、興行主に金を持ち逃げ、その後は金を掘り当てるというラッキーな男。
ドビン・ポット(新道乃里子)

アンコロピン王国シリーズ

かつてカラコロリン島にあった国をクジラに飲まれ、潜水艦でさまよっているうち、4海賊と結託してひょうたん島に王国を再建させようとする。

ボスケ王(左とん平)
アンコロピン王国の国王。
デビソン提督(矢島正明)
国王の家臣。
ムッツリーニ(相模武)
アンコロピンただ1人の国民。鯛焼きの職人。
雷門ゴロ助(大山のぶ代)

サーカス団シリーズ

このシリーズを最後に4海賊は去る。またガバチョが団長の罠にかかって、一時的に飛ばされることに。

ウーステッド・ギャバジン団長(加藤武)
ひょうたん島民をサーカス団員にさせようとするが、実は島民をチーターに売り渡し、引き替えに猛獣の子供をもらってサーカス団を結成しようとしていた。最後は4海賊の変装したトドダドに襲われて逃げる。

クレタモラッタ島シリーズ

オソレイリヤス(久松保夫)
メンメリアス(宮地晴子)
ラッキートーナス(大塚周夫)
デタラメデス(4代目柳家小せん)
メロメロス(雨森雅司)

グッバイジョウシリーズ

天才泥棒・グッバイジョウとひょうたん島民との関わり合い。なおこのシリーズは、ポストリアシリーズ継続中に再放送される。

ジョウ(左とん平)
着ている服を盗まれても気付かないほどのテクを持つ泥棒。最後は博士製の「盗みが嫌いになる薬」で更生。
パット・ロール(2代目三遊亭歌奴)
ジョウの更生を認めない、国際警察巡査部長。
シャッキンバード(市村俊幸)
ジョウの盗品で商売をしている月賦屋。

アルカジル王国シリーズ

砂漠の国で、アルカジル王が12時に寝ないと、王はラクダ、国民は魚に変えられる呪いを受けていた(先祖のアルカジル一世が夜更かしをしすぎたのが原因)。なおリメイク版では「アラビアンナイト」と改名され、マリーのパートはプリンになり、オッサンは未登場となる。

アルカジル王(北村和夫)
アルカジル王国の王。怒ると「首をはねよ!」と言うのが癖。
ハッサン(三波伸介)
アルカジル王の4家来の隊長。
ケッサン(上田吉二郎)
4家来の一人で従卒。
オッサン(晴乃チック)
4家来の一人で床屋。
タクサン(晴乃タック)
4家来の一人で会計士。口癖は「いいじゃなァい」「どったの?」(声を演じたタックのギャグ)。4家来は王からの給料を貯めて世界一周を夢見ていたが、トラ・ガバに「視聴者は世界一周」(費用は自前)と騙されてテレビを買い、金を失って自殺するが、最後は元に。
シエラザード(里見京子)
アルカジル王国の王女。10年前風邪で死ぬが、最後は博士の力で生き返る。
火の玉
竹から出てきた火のお化け。しかしキッド坊やに水が弱いということがバレ、子供達やトラヒゲにこき使われることになる。最後は逃げ出して、川に投身自殺(?)をする。
ためきばやしはらつづみえもん(内山森彦)
「お化けの国」の大統領。先祖は「カチカチ山」のタヌキ。人間に復讐せんと様々な陰謀を企てる。最後はガバチョと腹鼓合戦の末、謝罪。

ウクレレマン・ダンシリーズ

「あくま島」に乗ってやって来た、人工卵を産むロボットニワトリを作り、ニワトリの解放を狙うデ・ペソと、人工卵を独占販売しようと企むウクレレマ ン・ダン一味との戦い。人工卵とは、殻は魚の骨のカルシウム、白身はトコロテン、黄身はきな粉で出来ており、博士のデータによると、1個につき、 0.0001cal、ビタミンAと鉄分が共に0.00003g、ビタミンB1&B2無し、Cはごく僅か、灰分5g、水分99%。

ウクレレマン・ダン(牧伸二)
3人組のギャング団のボス。実はペーパーバックを呼んで教養をつけたゴリラ。キッドを傀儡の大統領に付けるなどの金稼ぎテクを駆使する。最後はネンネの裏切りで爆死、いいことをすべく生き返り、整形手術の末「新聞事情見学世界漫遊武者修行」に出る。
ドクトル・デ・ペソ(大森義夫 / 島宇志夫)
ダンお抱えの科学者で、イモチュセツ農大・家畜学部・ニワトリ学科主任教授。世界のニワトリを解放すべく、ロボットニワトリを作ろうとする。叫ぶ 錠前・ダンの自動背中洗い機・ニワトリおびき寄せ機(ガバの「ニワトリこちゃこ〜」の声を改良したもの)などといった発明品がある。
ネンネ(3代目江戸家猫八)
ダンの部下。本名:ドタマポンチ・ドコンジョ。ダンディをいたぶるなどやりたい放題だが、最後は母アンナの愛に応え、ダン・アノネと共に卵型爆弾(博士が人工卵を改造して作った)で爆死、そのまま生き返らなかった。
アノネ(常田富士男)
ダンの部下で、ネンネの弟分。ダンと共に死ぬも生き返り、デ・ペソの部下になる。
アンナポンチ・ドコンジョ(鈴木光枝)
ドタマ(ネンネ)の母。ドタマは「マンマ」と呼ぶ。家出したドタマとその兄イカレポンチを探していた。窮地にも負けず、ダンにもつっぱった肝っ玉母。
イカレポンチA(江幡高志)
イカレポンチB(小林清志)
双方とも、ドコンジョの金目当てに来島したニセモノ。

カンカン王国シリーズ

このシリーズでマリーが父に代わり仕事をするため、レギュラーを降板する。

カンカン王(三波伸介)
ドン・キホーテ(谷幹一)
サンチョ・パンサ(関敬六)
ロシナンテ(増岡弘)
ガリレオ・ガリルレロ(桑山正一)
ハムレット(新道乃里子)
トト(前沢迪夫)

ポストリアシリーズ

局長(武内文平)
ハガキ(愛川欽也)
ポスト(和久井節緒)
窓口(向井真理子)
志士(柳沢真一)
パレンチ・コート(若山弦蔵)

ガン・マンシリーズ

ジューワット・ホープ(鈴木やすし)
バッファロー・ザ・スローモー(小坂一也)
マーガレット・バッツィドール(楠侑子)

ドクター・ストップ

ドクター・ストップ(堺駿二)
クリンチ・ホールド(はせさん治)
ローブロー(内海賢二)
ゴリラ(内山森彦)

キャプテン・キッドの休日

キャプテン・キッド(桑山正一)
チコ・ウナロン(小野栄一)
リップ・ダメロン(山崎唯)
天使長(矢島正明)

リメイク版

海賊の巻

ガラクータ(若山弦蔵)
トウヘンボク(柳沢慎一(安原義人))
ドタバータ(鶴田忍(三波豊和))
ヤッホー(川久保潔)
国際警察長官(大塚周夫)

※海賊4人は「アラビアンナイトの巻」は出演せず。()内は「魔女リカの巻」での代役。

アラビアンナイトの巻

隊長ハッサン(内海賢二)
従卒タクサン(高松しげお。オリジナル当時の芸名は、晴乃タック)
従卒ケッサン(槐柳二)
たぬきばやしはらつづみえもん(永井一郎)
シェラザード姫(高見知佳)
アル・カジル王(北村和夫)

グレート・マジョリタンの巻

15分×72回のオリジナルをリメイク版では40分×4本という、大幅に短縮された形にしなければならなかったため、演出の雪はシナリオの手直しに 苦慮したという。他にも雪はリメイクのたびに削られる制作費に泣く羽目になり、冗談交じりにひとみ座に「VTRそっちに頼めない?」とまで言ったことがあ る。

アホウのホウ助33世(安原義人)
ホウ左ェ門(安西正弘)
ワニ(王子)(八代駿)
怪物(国王)(梶哲也)
バックミラー(神谷明)
アルセーヌ・クッペパン(野沢那智)
『ルパン三世』の声で知られる山田康雄にオファーしたが、丁重に断られたという。
魔女パトラ(今井和子)
魔女ペラ(戸川京子)
魔女ルナ(久里千春)

ドクター・ストップの巻

刑事(安原義人)
ゴリラ(荒川太郎)
評論家(永井一郎)
クリンチ(田辺靖雄)
ローブロー(江原正士)
ドクター・ストップ(小松政夫)

魔女リカの巻

魔女リカ(松岡圭子)
アホウのホウ助33世(江原正士)

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